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【ノマドライフ】aki memo①


【送料無料】ノマドライフ


久しぶりに読書にはまってます。

と、言うかこの本にはまってます。

今日は、朝と夜2回も半身浴で計2時間も読んでました。

汗が湧き出るー温泉へへん

やっぱり本は買わないとダメだね。

そして、教科書の様に印象に残った文章は線ひいたりそこで感じた事をメモしたりします。

で、そこで自分が印象に残った文書をここに残しておこうかな。。と思い書く事にしました。

aki memo です。

まだ、全部読み終わってないので①です。

まず、最初のページに書いてあった

「今日が人生最後の日だとして、今日これからやることは、本当にやりたいことか?
何日ものあいだNOという答えが続いた時は、何かを変えなければならない」
ースティーブ・ジョブスー


本当にそう思う。
その日その日の選択が未来を大きく左右すると思って生きてきた20代後半でした。
20代前半は、残念な選択でしたがそれはそれで今後に生きる良い経験だったと思ってます。

【ノマドライフ】
仕事と遊びの垣根のない、世界中どこでも収入を得られるノマドビジネスを構築し、2カ所以上を移動しながら、快適な場所で生活と仕事をするこで、クリエイティビティや効率性、思考の柔軟性が向上し、それがいいスパイラルになるライフスタイル。


その生き方、最高!
もっと、いろんな世界を見たいし感じたいと思った20代後半!
僕の中では30代後半はそんな生き方したいです。

「生きることの達人は、仕事と遊び、労働と余暇、心と体、教育と娯楽、愛と宗教の区別をつけない。
何をやるにしろ、その道で卓越していることを目指す。仕事か遊びかはまわりが決めてくれる。
当人にとっては、常に仕事であり遊びでももあるのだ。」


しびれるフレーズですねー。
僕も遊んでるように思われてますが、ちゃんと仕事してます。笑
最近、それを解って頂ける方が増えて本当に嬉しいです。

「旧来型のスタンダードから自由になり、自分らしい新スタンダードを構築していく。
これは変化の時代を生き抜くための知恵であり、おのれを守る防御策でもあります。
すべてが変わる時代に自分だけが「今のまま」では、ゼロではなくマイナスなのですから。」


まさに、今日NHKの「最近の若者について」と言う番組をみて思った。
ゆとり世代が今、成人になり何がその子達のやる気になるのか?
を話してて思った。
やっぱり、僕たちがその時代の変化に対応しながら、良い方向へ持って行くのかが大事だと感じた。

【四角大輔さん】
もともとソニーミュージックに勤務し、後にヘッドハンティングされてワーナーミュージック・ジャパンに移ったアーティストプロデューサーで、彩香やsuperflyを世に送り出した名プロデューサーでミリオンセラーメーカーとして業界レベルトップの仕事をしていた。
しかし四隅さんは「自然の中で暮らしたい。ニュージーランドに移住したい」という長年の思いが有り、2009年にあっさりと退社してしまった。


親戚で師匠の山﨑拓巳さんもお友達で昔から話を聞いていた方がこの本で紹介されていてビックリした。
四隅さんの奥様も凄い方で、山ガールを流行らせた方らしいです。

「ノマドライフは、続けていくと、ライフスタイルそのもがコンテンツになるからです。
ライフスタイルを突き詰めるほどに生活や仕事のスキルが上がり、その上がったスキルからビジネルをクリエイトする能力がるくのです。」


好きなことをやって愉しんでいる人に人は集まると思います。
僕も、そっち派です。

「今は副業を認める会社も増えていますし、今後はもっと増えるでしょう。
わたしに言わせれば”副業”でなく”復業”時代が到来します。」



本当に、そう思う。
収入源は、一つではなくいくつかあった方が良いとおもう。
自分や家族の生活は自分で守る。
幼い時から思ってました。

「一番よくないのは、ディモーションされながらも会社にしがみつき、何の成果も出せず、自分の力もつかないパターン」

これも大事だと思う。
復収入があるからって一つ一つを疎かにするのは良くないと思う。

「スーツでなければ仕事ができないというのは何だったのか?」
場所と時間に縛られないで働く。
これが恒常的に、誰にでもできる時代が来てます。
”旧来型のスタンダード”に縛られています。
極端な言い方をすれば、企業の都合に”洗脳”されいたようなものです。


ちなみに僕もサラリーマンやってるときは、一応営業でスーツを自分で買うことに疑問を持ち、だったら私服でも良いんじゃないかと感じでチノパンで出社してた時もありました。
サラリーマンだからこうじゃないといけないと言う考えは無かったなー

【ノマドライフまでの6つのフェ−ズ】
第一 「ベースをつくる時期」(5年)


営業とは、、、
交渉力、コミュニケーション能力を駆使する。
タイムマネジメントのノウハウ。

ベースを作る時期であり、たくさんのことをやる余裕がないのが普通です。
あれこれ欲張るより、むしろ何かに集中するのがいいでしょう。
「遊びな」というストイックな話ではありません。
ただ、このフェーズで時間やお金を取られことをあれこれ中途半端にやっていると、インフラとしてのスキルがつかず、その先に行けなくなるということです。


はい。
この5年で色々学んだり経験しました。
そして、サラリーマンと同じ収入が安定した5年間でした。

第2 「方向性を模索する時期」(3年)

たとえ小さくても、こうしたビジネスの種をいろいろ蒔いていたからです。


色々始めた年でした。
おかげさまでサラリーマンも卒業しました。


第3 「未来につながる実績を残す時期」(5年)


これからの5年間が楽しみ。
そーなっちゃいます。

で、このフィーズは第6まで続きます。

いずれにせよ、段階を追って準備をしていくこと。
長期的視点をもち、今のフィーズにふさわしい行動をすべきだといことです。


【ベーシックインカム】
デュアルワークあるいはいくつかの仕事を同時並行的にやることが大切になってくる。
必要最小限、継続的に入ってくるお金のこと。



一つの仕事にこだわらず、種をいろいろと蒔いておくことです。
長期的な視点で複数のビジネスをやってみれば、そのうちどれかが育ってきたります。


本当に、そう思う。
その一つ一つのビジネスに対しても複数の手段で種まきをしておくことが大事だと思う。


自分が人を選ぶ前に、自分が選ばれる人になりましょう。
コラボレーションに値する能力を持ち、強くして行くのです。


あー解る。
勘違いしてる人が多いよね。
この人が良い!の前に自分が選ばれる人になっているのか?
大事です。


組織というより”ゆるい所属”です。
おたがい依存し合わない、結束し合わないつながりなのです。


解るなー。
個の力を成長し続けるには必要なことだと思う。
依存し合わない仲間。


ノマドライフを始めた時のシュミレーションを兼ねて、日常の中でコツコツと続けることによって、そこから学ぶことや、新たな思いつきが生まれてきます。
基本的なことばかりですが、スポーツ選手の基礎トレーニングと同じで、こういうところをおろそかにすると力はついてきません。




解るなー
基礎が一番大事!
土台をきっちり固める事で、今後いろんな形に出来ると思う。
形ばっかり気にして土台がしっかりしてなかったらダメです。

と、言う事でaki memo①はこのへんで。

また、読んだら書きますねー。



















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